走行距離税

オランダで2012年から車の走行距離によって課税される「走行距離税」が導入される。

交通渋滞の削減や、車の総走行距離の短縮、CO2(二酸化炭素)排出量の削減が目的。

一般道・高速道路の種類別・時間帯・車の環境性(ハイブリッド・電気自動車)等に基づいて公正に課金。基本的に1kmあたり4円だそうだ。大型トラックや排気ガスを大量に排出する古い車両は税金が高くなる。交通渋滞の激しい時間帯は課税率が高くなるので、人々はその時間帯を避けたり公共交通機関をもっと利用するようになるらしい。(既に実験済み)さすがヨーロッパやる事が大胆、特にエコに関してはようやるな~ってくらい。

京都議定書によるとオランダは2012年までに-6%にしないと罰金を課せられると言われていたが、今ではそれを-8.4%としポスト京都議定書に向けて意欲的。他のEU諸国も同様だ。アメリカも京都議定書を離脱した誰かと違ってオバマになってからは環境問題にも真剣に取り組んでいる、中国もだ。しかし温室効果ガス大量排出国大国であるインドは未だに拒否・・・全くもう、なんつー国なんだ。

でももし今アメリカでこの走行距離税なんてのが導入された場合、毎日80km以上走行している私は年間116,800円も税金取られるって事だ!これは大きい!

GPSは車であって人に搭載するわけではないが、このデータで誰がどこにいるか行動が把握されてしまうという問題もある。別に私はFBIの美人女スパイじゃないから隠す事もないんだけどさ・・・

オランダではレンタカービジネスが伸びるかも?

CO2排出削減の為に人にもチップ導入される日が来るかも・・・

この記事へのコメント

  • りさ

    GPSは国が配布するの?
    人間にチップ導入。。。。怖いかも。
    しかし、どうして毎日80KMも走ってるの?
    今どこにお住まい?
    2010年09月26日 01:41
  • moanalani

    りささん:GPSは車両に付いてくるんだと思う。片道25マイルだから40kmで単純に往復80kmよ~ビーチからオフィス(内陸)は遠いぜ。
    2010年09月27日 05:29

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